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発芽率の高いコマツナは初心者におすすめの簡単野菜!コマツナのベランダ栽培について

  • 執筆者の写真: compactagri
    compactagri
  • 2021年11月19日
  • 読了時間: 3分


コマツナはクセが無く、食べやすい葉物野菜。真冬を除き通年で栽培可能!発芽率がとても高く、種をまけばほぼ芽が出るため、初心者でも失敗が少なく育てやすい野菜です。1〜2週間おきに種まきをすれば、時間差で収穫が出来て長期間楽しめますよ。今回はコマツナのベランダ栽培について、コツやポイントをご紹介していきます。


栽培に必要なスペース

コマツナのベランダ栽培に必要な、推奨プランターサイズとスペースは以下の通りです。


◉プランターサイズ

標準サイズ(容量20L 幅60㎝×奥行30㎝)


◉必要なスペース

幅:60㎝ 高さ:50㎝ 奥行:30㎝


栽培に適した時期

・春〜夏の栽培

 種まき:3月中旬〜5月末まで 収穫:5月上旬〜7月末まで

・夏〜冬の栽培

 種まき:8月上旬〜11月中旬まで 収穫:9月中旬〜12月末まで


種まきは春と夏の年2回で可能です。種まきの時期を1〜2週間おきにすると、時間差で長期間収穫を楽しめます。


準備するもの

◉プランター(標準サイズ:容量20L 幅60㎝×奥行30㎝)

◉培養土

◉鉢底石

◉化成肥料

◉30㎝ほどの細長い棒

◉じょうろ

◉種


栽培スタート!

◉プランターの準備

プランターの底に鉢底石を敷き、その上に培養土を入れます。

(土を入れる量はプランターの縁から2㎝くらい下まで)


◉種まき(溝まき)

用意した細長い棒を土に押し当て、種まき溝を作ります。

10㎝ほど間隔をあけて2本の溝を作ります。

種まき溝に1㎝間隔で種をまき、まき終えたら薄く土をかけて軽く押さえます。

最後にたっぷり水やりをします。


◉水やり、発芽

発芽までは4〜5日程度です。それまでは欠かさず毎日水やりをしましょう。


◉間引き、追肥

栽培期間中に2回の間引きと1回の追肥を行います。


*1回めの間引き(種まきから1週間程度)

双葉が開く頃から本葉1〜2枚の間が目安です。株が3㎝間隔になるように間引きます。


*2回めの間引き(同時に追肥をします)

本葉が4〜5枚になった時が目安です。株が5〜6㎝間隔になるように間引きます。

間引き後、化成肥料10g を列と列の間にパラパラとまき、土と混ぜ合わせて株元に寄せます。土の量が減っている場合は、このタイミングで新しい土を株元に足しましょう。

両手に山盛りの間引き菜が採れます。間引き菜もおひたしやサラダ菜として、美味しく頂けます。


◉収穫(種まきから1ヶ月半程度〜)

草丈が25〜30㎝になったら収穫します。根元からハサミで切り取る、もしくは根元を持って引き抜き収穫しましょう。収穫量はプランター1つからおおよそ20〜25株(400g)程度です。


コマツナの栽培まとめ

◉栽培適期

 種まき:3月中旬〜5月末まで 収穫:5月上旬〜7月末まで

 種まき:8月上旬〜9月末まで 収穫:9月中旬〜12月末まで

◉推奨プランターサイズ

 標準(容量20L 幅60㎝×奥行30㎝)

◉種まき〜発芽

 10㎝間をあけて2本の溝まき

 発芽までは4〜5日

 毎日の水やり必須

◉間引きと追肥のタイミング、追肥の量

1回め間引き:種まきから1週間程度、双葉が開き本葉が1〜2枚の頃に株間3㎝目安。

2回め間引き:種まきから2週間程度、本葉が4〜5枚の頃に株間5〜6㎝目安。

追肥:2回めの間引き後に化成肥料10g。土が減っていたら培養土を足す。

◉収穫

種まきから1ヶ月半程度、草丈25〜30㎝が目安。

◉収穫量の目安

プランター1つから約20株(400〜500g程度)


以上、コマツナのベランダ栽培についてご紹介しました。発芽率が高く簡単なので、初めてのベランダ栽培で何を栽培しよう?と悩んでいる方に、まずはトライしてみてもらいたい野菜です。種まきを数週間開けることで長期間の栽培が楽しめますよ。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 
 
 

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