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ベランダ栽培におすすめの果樹!ブルーベリーの栽培について

  • 執筆者の写真: compactagri
    compactagri
  • 2021年11月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年11月11日


ブルーベリーは栽培が簡単で、家庭菜園初心者の方におすすめしたい果樹の一つです。低木なのでベランダでも充分栽培できます!虫が付きづらく、無農薬でも栽培しやすい点が家庭菜園でも人気の理由。美味しい果実はもちろん、花はかわいらしく、紅葉もキレイなので一年を通じて楽しむ事ができますよ。ブルーベルーを上手にたくさん収穫したいなら、同じ系統の中から品種違いのものを2株以上栽培することをおすすめします。培養土は野菜栽培用と同じものではなく、ブルーベリー用の土が必要なので注意しましょう。今回はブルーベリーの栽培についてご紹介していきます。


栽培に必要なスペース

ブルーベリーのベランダ栽培に必要なスペースと推奨するプランターサイズは以下の通りです。


◉プランターサイズ

深型(鉢型)(直径と高さともに30cm以上で容量20〜30L)


◉必要なスペース

幅:50㎝ 高さ:50〜80㎝ 奥行:50㎝


栽培に適した時期

植え付け:3月上旬〜4月末まで、9月上旬〜12月初旬

収穫(植え付け2年目から):6月中旬〜8月末まで


準備するもの

◉鉢✕2個(直径と高さともに30cm以上で容量20〜30L)

 ※多湿を嫌うため、水はけの良い素焼きの鉢がおすすめです。

◉培養土

 ※ブルーベリーは酸性の土を好みます。ブルーベリー用の培養土を利用すると簡単です。

◉鉢底石

◉ボカシ肥

 ※油かす、骨粉を練って発酵し乾燥させた肥料

◉じょうろ

◉苗✕2株

 ※同系統の中から違う品種を各1株ずつ選ぶと良いです。

  今回は耐寒性、耐暑性ともに強いラビットアイ系の中から2種を選びます。

栽培スタート!

◉鉢の準備

鉢の底に鉢底石を敷き、その上に培養土を3cmほど薄く敷きます。


◉植え付け

ポットから苗を取り出して、根の周囲についている土を軽くほぐしていきます。鉢の中心に苗を置き、周りから土を入れて株が倒れないように抑えながらしっかり植え付けていきます。植え付け浅めにしましょう。その後はたっぷり水やりをします。


◉水やり

冬の間は土を乾燥ぎみに育てた方が良いので、水やりを控えます。花が咲き始めたら、毎日水やりをしましょう。


◉追肥

植え付け2週間後に初めての追肥、その後は年3回②〜④のタイミングで行います。


①初回

 植え付けから2週間後にボカシ肥料を1鉢あたり1つかみ量を与えます。

 鉢にまき、土と軽く混ぜて株元に寄せます。

②1回め

 春に新芽が伸びだす前に同量を同様に。

③2回め

 収穫後に同量を同様に。

④3回め

 冬を迎える前に同量を同様に。


◉収穫(2年目の夏から)

春に花が咲いて実をつけ始めます。夏になり、実が黒褐色に熟してきたものから摘み取っていきます。

ブルーベリーの栽培まとめ

◉苗と土の準備

 同系統の中から違う品種を各1株ずつ準備

 酸性の土を好むため、ブルーベリー用の培養土を準備

◉栽培適期

 植え付け:3月上旬〜4月末まで、9月上旬〜12月初旬

 収穫(植え付け2年目から):6月中旬〜8月末まで

◉推奨鉢サイズ

 深型の鉢(直径と高さともに30cm以上で容量20〜30L)

◉植え付け

 1鉢に1株ずつ。浅めに植え付ける。

◉水やり

 多湿を嫌うので、水やりしすぎに注意。

 冬場は乾燥気味の土で育てるので水やりを控える。

 花が咲き始めた頃に毎日の水やりをスタート。

◉追肥のタイミング、追肥の量

 初回の追肥をした後は、②〜④のタイミングで年3回行う。

 ①初回:植え付け2週間後、ボカシ肥料を1つかみ与える

 ②1回め:春の新芽が伸び出す前

 ③2回め:収穫後

 ④3回め:冬を迎える前


◉収穫

 植え付け2年目の夏から収穫

 夏になり実が黒褐色に熟したものから摘み取る


◉収穫量の目安(2株で)

 1週間で10〜20粒ほど収穫可能

 1シーズンで150〜200gほど

 

以上、ブルーベリーの栽培についてご紹介しました。植え付けから初収穫までは少し時間がかかりますが、あまり手はかからないので初心者の方におすすめです。採れたてのブルーベリーは甘酸っぱくてみずみずしくて、最高に美味しいですよ。果実だけでなく、お花も紅葉も楽しめるので、ぜひベランダで栽培してほしい果樹の一つです!チャレンジしてみてくださいね。

 
 
 

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