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アジアンな香りが大人気!パクチーのベランダ栽培について

  • 執筆者の写真: compactagri
    compactagri
  • 2022年3月3日
  • 読了時間: 3分

パクチーは英語ではコリアンダーと呼ばれていて、古くから薬用効果がある植物として食されてきました。コリアンダーという名前の由来はギリシャ語で虫を意味する「コリス」からきていて、その独特な香りから名付けられたようです。この独特な香りが苦手な方も多いのですが、最近ではパクチーが大好き!という方も増えていいますね。特に女性に人気があるようです。私も最初は苦手だったのですが、食べたらクセになり、今では大好きです!スーパーなどで購入すると量の割に値段がお高め・・でもプランターで簡単に栽培できるので、ぜひ種からの栽培にチャレンジして頂きたいです。今回はパクチーのベランダ栽培についてご紹介していきます。


栽培に必要なスペース

パクチーのベランダ栽培に必要な推奨プランターサイズとスペースは以下の通りです。


◉プランターサイズ

標準サイズ(容量20L 幅60㎝×奥行30㎝)


◉必要なスペース

幅:60㎝ 高さ:50〜60㎝ 奥行:50㎝


栽培に適した時期

種まき:4月中旬〜8月末

収穫:6月中旬〜11月中旬

準備するもの

◉プランター(標準サイズ:容量20L 幅60㎝×奥行30㎝)

◉培養土

◉鉢底石

◉化成肥料

◉園芸用ふるい

◉種


栽培スタート!

◉プランターの準備

プランターの底に鉢底石を敷き、その上に培養土を入れます。

(土を入れる量はプランターの縁から2㎝くらい下まで)


◉種まき前の準備

パクチーの種は少し変わっています。硬い殻に覆われた球形の種ですが、その中に2つ入っています。そのまままいても発芽しますが、指や手の腹で机などへ軽く押しつぶしておくと、より発芽率が高まります。



◉種まき(点まき)

5㎝ほどの間隔をあけて、土に指で種まきようのくぼみを作っていきす。割った種をそれぞれのくぼみに3〜4粒まき、土を薄くかぶせて軽く押さえて土と密着させます。最後にたっぷり水やりをします。


◉水やり、発芽

発芽までは10日〜2週間程度。少し時間がかかりますが、焦らずに土が乾かないように毎日水やりをしましょう。忘れたころに発芽する場合も…発芽までに時間はかかりますが、芽が出たらその後の栽培は簡単です。


◉間引き、追肥


*間引き

本葉が1〜2枚ほど出てきたら間引きを行います。雑に引き抜くと残す株を痛めてしまうことがあるため、株元を指で押さえて優しく引き抜きます。1ヶ所あたり2株くらい残るように間引きましょう。


間引き菜もしっかり香りがあるので、サラダなどに入れて食べてくださいね。


*追肥

1回目の追肥は間引きをした後に、その後は1ヶ月に1〜2回のペースで追肥します。

化成肥料10g を株の周りにパラパラとまき、土と混ぜ合わせて株元に寄せます。土の量が減っている場合は、このタイミングで新しい土を株元に足しましょう。


◉収穫(種まきから2ヶ月後〜)

草丈が20㎝くらいになったら収穫をしましょう!

小さなわき芽を残してハサミでカットして収穫してけば、新しい芽がどんどん伸びてきますので長く収穫を楽しめますよ。


パクチーの栽培まとめ

◉栽培適期

 種まき:4月中旬〜8月末

 収穫:6月中旬〜11月中旬

◉推奨プランターサイズ

 標準(容量20L 幅60㎝×奥行30㎝)

◉種まき〜発芽

 種を指などでつぶして準備する

 5㎝ほどの間隔をあけて点まき(1ヶ所に3〜4粒)

 発芽までは10日〜2週間(時間がかかるが焦らなくてOK)

 毎日の水やり必須

◉間引きと追肥のタイミング、追肥の量

間引き:本場が1〜2枚出てきたら、1ヶ所に2株残るように間引き

追肥:間引き後に化成肥料10g、その後は月に1〜2回のペースで同量を追肥

◉収穫

草丈20cmくらいから収穫スタート

小さなわき芽を残すようにハサミでカットして収穫



以上、パクチーのプランター栽培についてご紹介しました。発芽までに少し時間がかかり心配ですが、芽が出ればその後は手がかからずぐんぐんと成長してくれます。ベランダで栽培すれば、美味しくて新鮮なパクチーをいつでもたくさん食べられます♪パクチー好きの方にはぜひチャレンジして頂きたいお野菜です。


 
 
 

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